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★ 古典的ダブルストロークのデモ (トラディショナル・グリップ)


ダブルストロークには何種類ものやり方がありますが、クラシック等で使用される、1打目をリバウンドさせ、2打目を指でショットする、古典的な方法を動画にしてみました。

前半は、基本動作をゆっくりと行ない、後半は、だんだん速くして行ってトップスピードまで上げてます。(リバウンドが動画に映りやすいように、太くて重いスティックを使ったので大変でしたが(^^;;;)



2006/05/18 UP
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下のリンクから「ファイルを開く」か
「ダウンロード」してご覧下さい。
■Win dublst01.wmv (2.60MB)
■Mac dublst01.mov (2.95MB)


古典的ダブルストローク攻略の“キモ”は、1打目を腕全体で振り下ろし、指を開いてスティックをリバウンドさせることと、2打目は大部分を指を閉じる動きだけでヒットするということです。

そして、動画でも分かるように、速度によって全体の動きがかなり大きく変化していきますが、これに関しては、繰り返し練習して慣れるしかないと思います。

うまく行かないという場合は、たいてい…

  1. 1打目を「指を閉じる動き」でショットしている(*1)
  2. 2打目をヒットする前に再び振り上げようとしている
  3. 腕を動かせず、手首から先だけでストロークしている

…ことが多いと思います。鏡を使ったりして、腕や手、指の動きをしっかりチェックして下さい。古典的ダブルストロークの習得には、かなりの根気と、動作のチェックが不可欠です。

なお、軽いスティックだとリバウンドが速すぎて、1打目で「指を開く」感覚が掴みづらいので、最初のうちは、動画のように太くて重いスティックを使って練習するのもオススメです。
 (※やり過ぎて手を痛めないようにして下さい(^-^;)

ちなみに、ロックやジャズの演奏時に実際に使われるダブルストロークは、もっと簡単な方法で行なわれています。詳しくは『実用ダブルストローク』の動画↓をご覧下さい。

*1 日本のドラム教則本等の多くで「ショットの基本」として紹介されている、「振り上げ時に指を開き、ショット時に指を閉じる(握り込む)」という方法を練習し過ぎると、古典的ダブルストロークの習得は、絶望的に難しくなってしまいます。
 経験的に、「ダブルストロークが出来ない」という人は、ショット時に「指を握り込む」動きがクセになってしまって、1打目のショットで「指を開く」事が出来なくなっている…という例が、非常に多いです。


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