バディ・リッチが、ドラムソロの途中に織り交ぜる 「スティック2本だけでリズムを演奏」する奏法の、タネ明かし(冒頭)と演奏例です。
バディ・リッチが使う奏法すべてに共通している事ですが、見た目優先(スティック回し等)の単なる「トリック技」ではなく、演奏表現の一部として使用出来る、合理的な方法で、原理自体も実にシンプルです。
しかし、いざやってみると、コントロールが大変に難しく、速いフレーズを長時間続けるのは特に困難で、バディ・リッチのように、「軽快」かつ「自由自在」にスティックを遊ばせている感じになるまでには、相当な練習が必要なようです。
結局、リッチの偉大さを思い知ることになるのです(苦笑)。