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★ スピードアップの特効薬:ストーンキラーの基本(BPM135)


ストーンキラーは、ジョージ・ローレンス・ストーン(*1)が開発した、シングルストロークの最高速を上げ、かつ持久力を高めるための練習法で、やり方は実にシンプルですが、その効果には絶大なものがあります。

スピードには興味がある方なので、色々な方法を試して来ましたが、ストーンキラーに勝る方法は無いと思います。

動画でやっているのは、ストーンキラーのごく一部にしか過ぎません(*2)が、これだけでも相当な効果がありますので、ぜひトライしてみて下さい。(※必ずメトロノームを使って下さい!)


*1 『スティックコントロール』という超有名な教則本の著者で、ビリー・グラッドストーンと並ぶ伝説的なスネアドラマーです







*2 収録時間の関係で各打数を片手で4回ずつまでしかやっていません


2008/03/29 UP
←で動画が再生できない場合
下のリンクから「ファイルを開く」か
「ダウンロード」してご覧下さい。
■Win stonkill.wmv (3.06MB)
■Mac stonkill.mov (3.92MB)


ただし、ここは誤解しないで頂きたいのですが、ストーンキラーは、けっして筋力トレーニング的な練習法ではなく、高速のシングルストロークを叩き続けながら脱力する方法を覚えるための練習だという事です。(*3)

ですから、少なくとも初期の段階では、充分にリバウンドのある練習台を使い、出来る限り脱力して行うべきです。

具体的には、「リバウンドするスティックによって、指や手が動かされ、ハネ続けているスティックの上に、手が乗っかっているだけ」と感じる状態まで脱力して行きます。(*4)

この感覚さえ分かってしまえば、その後は、やればやっただけ、面白いようにスピードを上げて行く事が出来ます。

短時間で良いので、出来るだけ毎日やって、その日に出来た最高テンポを記録し続ければ、毎日上達が実感出来ます。

本気でやれば、誰でも1〜2ヶ月でBPM120までは到達出来るはずです。頑張ってみて下さい。





*3 筋力トレーニングのつもりで取り組んだとしても、スピードを上げるためには脱力せざるを得ないので、いずれは自然に脱力するようになるでしょうが、最初から脱力を意識して取り組む方が効果的ですし、身体への負担も少ないです。



*4 動画では、フィンガーストロークで行っていますが、本来は、出来る限りリストストロークで行うのが基本です。


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